令和6年度 問題A No.31論点:砂防・地すべり重要度 B配点 1点未着手

急傾斜地崩壊防止工

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題A No.31の問題です。論点は「砂防・地すべり」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

急傾斜地崩壊防止工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 現場打ちコンクリート枠工は,切土法面の安定勾配が取れない場合等に用いられ,桁の構造は一般に無筋コンクリートが用いられる。

解き方

  1. 現場打ちコンクリート枠工は,切土のり面の安定勾配がとれない場合や湧水を伴う風化岩等に用いられ,枠の構造は一般に鉄筋コンクリートとする。
  2. よって「無筋コンクリートが用いられる」とした(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。地表水・地下水の斜面への流入を防いで斜面の安定性を高める。
  2. (2)適当でない。現場打ちコンクリート枠工の枠は一般に鉄筋コンクリートとする。
  3. (3)適当。予防工は落石の発生を防ぎ,防護工は落下してくる落石を止める。
  4. (4)適当。斜面下部から離して設けた擁壁で待ち受け,天端に落石防護柵を設ける。
引っかけ:(3)の落石予防工と落石防護工の区別,(4)の待受式擁壁の説明は正しい記述である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題A No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する