ホイートストンブリッジの平衡条件
これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年11月9日(日)実施) 問題4 設問4-1の問題です。論点は「電気理論」(重要度B・解答の形は四肢択一・記述)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の問に答えなさい。
4-1 図に示すブリッジ回路において,スイッチSを投入すると,検流計Gの値が0Aとなった。未知抵抗R_Xの値〔Ω〕として,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:1.150 Ω
解き方
- 検流計に電流が流れない(平衡している)とき,向かい合う辺の抵抗の積が等しい。
- 図では R₁(左上)と R₃(右下),R₂(左下)と R_X(右上)が向かい合うので,R₁×R₃=R₂×R_X。
- 100×300=200×R_X より R_X=30,000÷200=150Ω。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。R_X=R₁R₃/R₂=100×300÷200=150Ω。
- 2.誤り。
- 3.誤り。
- 4.誤り。向かい合う辺を取り違えて R₂R₃/R₁ とした値。
引っかけ:平衡条件は「向かい合う辺の積が等しい」。隣り合う辺の比をとるときは,検流計をはさむ位置関係を図で確かめる。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和7年度(2025年11月9日(日)実施) 問題4 設問4-1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する