単相3線式の配電線路の変圧器の一次電流
これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年11月24日(日)実施) 問題4 設問4-2の問題です。論点は「配電」(重要度B・解答の形は四肢択一・記述)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の問に答えなさい。
4-2 図に示す配電線路の変圧器の一次電流I₁〔A〕の値として,最も適当なものはどれか。
ただし,負荷はすべて抵抗負荷であり,変圧器と配電線路の損失及び変圧器の励磁電流は無視する。

解答欄
正解
正解:4.7.5 A
解き方
- 損失を無視するので,一次側の電力は二次側の負荷の合計 25+20=45kW に等しい(抵抗負荷なので力率1)。
- 一次側は単相2線式6,000Vなので,I₁=45,000W÷6,000V=7.5A。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。
- 2.誤り。
- 3.誤り。
- 4.正しい。I₁=(25+20)×10³÷6,000=7.5A。
引っかけ:一次電圧は6,600Vではなく図の6,000V。2つの負荷の差(5kW)ではなく合計で考える。
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令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和6年度(2024年11月24日(日)実施) 問題4 設問4-2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する