令和5年度 問題5 設問5-1論点:建設業法重要度 B未着手

建設業法(見積書の交付)

これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年11月12日(日)実施) 問題5 設問5-1の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 1 手順・引っかけの指摘・現行の法令・基準との関係が読めます。

「建設業法」,「労働安全衛生法」又は「電気工事士法」に関する次の問に答えなさい。

5-1 建設工事の請負契約に関する次の記述の[  ]に当てはまる語句として,「建設業法」上,定められているものはそれぞれどれか。

「建設業者は,建設工事の[ア]から請求があったときは,請負契約が成立するまでの間に,建設工事の[イ]を交付しなければならない。」

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

ア注文者
イ見積書

解き方

  1. 出題当時の建設業法第20条第2項:「建設業者は,建設工事の注文者から請求があつたときは,請負契約が成立するまでの間に,建設工事の見積書を交付しなければならない。」アは「注文者」,イは「見積書」。
引っかけ:アは「発注者」ではなく条文の「注文者」(発注者は下請契約の注文者を除いた最初の注文者を指す)。
現行法令との関係:現行の建設業法(2025年12月12日施行)では第20条第4項で,「請負契約が成立するまでに,当該材料費等記載見積書を交付しなければならない」となった。材料費等記載見積書は材料費・労務費などの内訳と工程ごとの作業・日数を記載した見積書で,答え(ア 注文者,イ 見積書)は変わらない。

同じ論点の過去問

令和5年度の前後の問題

2級電気工事施工管理技士 第二次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年11月12日(日)実施) 問題5 設問5-1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する