契約内容の確認事項
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.43の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画の策定にあたり,契約内容を確認するために必要な事項として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.下請負人の経営内容の確認
解き方
- 施工計画を立てる際には,発注者との契約で何を求められているかを確かめるため,工事請負契約書(約款),設計図書(設計図・仕様書),現場説明書・質問回答書などを確認・検討する。工期,請負代金の支払条件,施工範囲,別途工事との区分などを把握し,不明な点は監督員に確認する。
- 下請負人の経営内容は,下請業者を選定する際に施工能力や信用を確かめる事項であり,発注者との契約内容の確認には関係がない。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。工事請負契約書で工期・請負代金・支払条件などの契約条件を確認する。
- 2.関係がない。下請負人の経営内容は下請業者の選定の際に確かめる事項で,契約内容の確認事項ではない。
- 3.関係がある。現場説明書は設計図書の一部で契約内容に含まれる。
- 4.関係がある。設計図は契約図書であり,施工範囲や数量を検討する。
引っかけ:設計図書=図面・仕様書・現場説明書・質問回答書。発注者との契約の中身に入るかどうかで判断する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する