大型機器の屋上への搬入計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.39の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
大型機器の屋上への搬入計画を立案する場合の確認事項として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.搬入機器の試験成績書
解き方
- 大型機器を屋上へ搬入する計画では,搬入順序(据付け位置の奥のものから),搬入経路(道路・敷地内の通路・揚重する位置),揚重機の選定(機器の質量・作業半径・揚程から決める),揚重機の作業に必要な資格(移動式クレーン運転士・玉掛け),作業時間帯や道路使用許可などを確認する。
- 搬入機器の試験成績書は,工場で行った試験の結果を示す機器の品質を確認する書類で,搬入計画の立案とは関係がない。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。複数の機器の搬入順序を決め,据付けの手戻りを防ぐ。
- 2.関係がある。搬入経路を確認し,通路の幅・床の耐荷重などを検討する。
- 3.関係がある。揚重機の運転・玉掛けに必要な資格を確認する。
- 4.関係がない。試験成績書は品質の確認書類で,搬入計画には関係しない。
- 5.関係がある。機器の質量・作業半径・揚程などから揚重機を選定する。
引っかけ:「搬入」計画に必要かどうかで判断する。試験成績書・承諾図は品質管理の書類。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する