年少者に就かせてはならない業務
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.63の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
使用者が満18歳に満たない者に就かせてはならない業務として,「労働基準法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.交流電圧200Vの充電電路の修理の業務
解き方
- 年少者労働基準規則第8条により,満18歳に満たない者には,デリック・揚貨装置の運転,深さ5m以上の地穴での業務,動力による土木建築用機械の運転,直流750V・交流300Vを超える充電電路又はその支持物の点検・修理・操作の業務などに就かせてはならない。
- 交流200Vは300V以下なので,選択肢4が定められていないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。デリック・揚貨装置の運転は禁止されている。
- 2.定められている。深さ5m以上の地穴の業務は禁止されている。
- 3.定められている。動力による土木建築用機械の運転は禁止されている。
- 4.定められていない。禁止されるのは交流300Vを超える充電電路の業務である。
引っかけ:年少者の電気の業務の制限は「交流300V超・直流750V超」。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.63。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する