湿気の多い場所の低圧屋内配線
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.27の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
湿気の多い場所に低圧屋内配線を施設する工事として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
ただし,必要に応じて防湿装置を施すものとする。
解答欄
正解
正解:3.金属線ぴ工事
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,金属線ぴ工事は乾燥した展開した場所と乾燥した点検できる隠ぺい場所に限って施設でき,湿気の多い場所には施設できないとされている。
- よって選択肢3が誤りである。
- 湿気の多い場所や水気のある場所には,金属管工事,合成樹脂管工事,2種金属製可とう電線管工事,ケーブル工事などを施設でき,必要に応じて防湿装置を施す。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。合成樹脂管工事は湿気の多い場所や水気のある場所にも施設できる。
- 2.正しい。金属管工事は湿気の多い場所にも施設できる。
- 3.誤り。金属線ぴ工事は湿気の多い場所に施設できない。
- 4.正しい。ケーブル工事は湿気の多い場所にも施設できる。
引っかけ:金属線ぴ・金属ダクト・バスダクト・ライティングダクトは「乾燥した場所」向き。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する