令和元年度 後期 No.11論点:電気応用(照明・電熱)重要度 A配点 1点未着手

照明の用語(光束発散度)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

照明に関する記述として,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.光束発散度は,受光面の単位面積当たりに入射する光束で表される。

解き方

  1. 光束発散度は,発光面や反射面から単位面積当たりに発散する光束〔lm/m²〕である。受光面の単位面積当たりに入射する光束は照度〔lx〕である。
  2. よって選択肢4が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。視感度は放射エネルギーが光として感じられる度合いで,波長によって異なる。
  2. 2.適当。入射した光は反射・透過・吸収のいずれかになるので,反射率・透過率・吸収率の和は1である。
  3. 3.適当。ランプ効率〔lm/W〕は全光束÷消費電力で,値が大きいほど効率がよい。
  4. 4.不適当。記述は照度の定義であり,光束発散度は面から出ていく光束である。
引っかけ:「入射する」光束=照度,「発散する」光束=光束発散度。単位はどちらもlm/m²。明るい所での視感度は,波長約555nmの黄緑色の光で最大となる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月10日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する