特定建設作業の騒音の規制基準
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.64の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音の規制基準に関する次の記述のうち,[ ]に当てはまる指定区域内の騒音の大きさとして,「騒音規制法」上,正しいものはどれか。
「特定建設作業の騒音が,特定建設作業の場所の敷地の境界線において,[ ]を超える大きさのものでないこと。」
解答欄
正解
正解:3.85dB
解き方
- 騒音規制法第15条に基づく「特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準」により,特定建設作業の騒音は,作業の場所の敷地の境界線において85dBを超えてはならない。
- よって選択肢3が正しい。
- 特定建設作業は,くい打機・びょう打機・さく岩機・空気圧縮機・バックホウなどを使用する作業で,指定地域内で行うときは作業開始の日の7日前までに市町村長に届け出る(騒音規制法第14条)。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。65dBは特定建設作業の騒音の基準値ではない。
- 2.誤り。75dBは振動規制法の特定建設作業の振動の基準値である。
- 3.正しい。騒音の基準は85dBである。
- 4.誤り。95dBは特定建設作業の騒音の基準値ではない。
引っかけ:特定建設作業の基準は「騒音85dB,振動75dB」(敷地の境界線)。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する