点検できない隠ぺい場所の低圧屋内配線
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.27の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧屋内配線の工事の種類のうち,「電気設備の技術基準とその解釈」上,点検できない隠ぺい場所に施設できないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.バスダクト工事
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,バスダクト工事は展開した場所と点検できる隠ぺい場所に限って施設でき,点検できない隠ぺい場所には施設できないとされている。
- 合成樹脂管工事,金属可とう電線管工事(2種金属製可とう電線管など),ケーブル工事は,点検できない隠ぺい場所にも施設できる。よって選択肢1が施設できないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.施設できない。バスダクトは点検できない隠ぺい場所に施設できない。
- 2.施設できる。合成樹脂管工事はどの場所にも施設できる。
- 3.施設できる。2種金属製可とう電線管などを用いれば点検できない隠ぺい場所にも施設できる。
- 4.施設できる。ケーブル工事はどの場所にも施設できる。
引っかけ:点検できない隠ぺい場所は「管工事(金属管・合成樹脂管・可とう電線管)とケーブル工事」。バスダクト・金属線ぴ・ライティングダクトなどは不可。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月10日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する