令和8年度 問題6 設問6-3論点:電気事業法・電気用品安全法重要度 B未着手

主任技術者の選任と指示に従う義務(電気事業法 第43条)

これは1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題6 設問6-3の問題です。論点は「電気事業法・電気用品安全法」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

「建設業法」又は「電気事業法」に関する次の問に答えなさい。

6-3 電気工作物の工事に関する次の記述の[  ]に当てはまる語句として,「電気事業法」上,定められているものはそれぞれどれか。

ただし,事業用電気工作物は小規模事業用電気工作物を除くものとする。

電気事業法第43条

「第1項 事業用電気工作物を設置する者は,事業用電気工作物の[ア],維持及び運用に関する保安の監督をさせるため,主務省令で定めるところにより,主任技術者免状の交付を受けている者のうちから,主任技術者を選任しなければならない。

(第2項~第4項 省略)

第5項 事業用電気工作物の[ア],維持又は運用に従事する者は,主任技術者がその保安のためにする[イ]に従わなければならない。」

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

ア工事
イ指示

解き方

  1. 電気事業法第43条(主任技術者)による。事業用電気工作物を設置する者は,事業用電気工作物の工事,維持及び運用に関する保安の監督をさせるため,主任技術者を選任しなければならない(第1項)。
  2. 事業用電気工作物の工事,維持又は運用に従事する者は,主任技術者がその保安のためにする指示に従わなければならない(第5項)。令和6年度の問題6-3と同じ条文である。
引っかけ:「設置」は選任する側(設置する者)の言葉で,保安の監督の範囲は「工事,維持及び運用」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題6 設問6-3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する