主任技術者及び監理技術者の職務(建設業法 第26条の4)
これは1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題6 設問6-2の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
「建設業法」又は「電気事業法」に関する次の問に答えなさい。
6-2 建設工事の主任技術者及び監理技術者の職務等に関する次の記述の[ ]に当てはまる語句として,「建設業法」上,定められているものはそれぞれどれか。
「主任技術者及び監理技術者は,工事現場における建設工事を適正に実施するため,当該建設工事の施工計画の作成,工程管理,品質管理その他の[ア]の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の[ア]の[イ]の職務を誠実に行わなければならない。」
解答欄
正解
| ア | 技術上 |
|---|---|
| イ | 指導監督 |
解き方
- 建設業法第26条の4第1項による。主任技術者及び監理技術者は,工事現場における建設工事を適正に実施するため,当該建設工事の施工計画の作成,工程管理,品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。
- 同条第2項により,工事現場における建設工事の施工に従事する者は,主任技術者又は監理技術者がその職務として行う指導に従わなければならない。
引っかけ:アは2か所とも「技術上」。主任技術者・監理技術者は技術上の管理と指導監督を担う(現場代理人の職務とは異なる)。
同じ論点の過去問
令和8年度 問題6 設問6-1下請負人の変更請求(建設業法 第23条)
令和7年度 問題6 設問6-1前払金を受けたときの下請負人への配慮(建設業法 第24条の3)
令和7年度 問題6 設問6-2請負契約とみなす場合(建設業法 第24条)
令和6年度 問題6 設問6-1下請負人の建設工事の完成の検査(建設業法 第24条の4)
令和6年度 問題6 設問6-2著しく短い工期の禁止(建設業法 第19条の5)
論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題6 設問6-2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する