令和2年度 No.69論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

仮設計画

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.69の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.仮設の配線に接続する架空つり下げ電灯を高さ2.3m以上に設置したので,電灯のガードを省略した。

解き方

  1. 労働安全衛生規則第330条では,移動電線に接続する手持型の電灯,仮設の配線又は移動電線に接続する架空つり下げ電灯等には,口金に接触することによる感電の危険と電球の破損による危険を防止するため,ガードを取り付けなければならないとしている。高さによる省略の規定はない。
  2. 高さ2.3m以上なのでガードを省略したとした1が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。架空つり下げ電灯には高さに関係なくガードを取り付ける。
  2. 2.適当。高さ10m以上の足場などの計画の作成には,一定の資格を有する者を参画させることとされている。
  3. 3.適当。屋内に設ける通路は,用途に応じた幅を有し,通路面から高さ1.8m以内に障害物を置かないこととされている(安衛則第542条)。
  4. 4.適当。需要場所に施設する高圧地中電線路で長さが15m以下のものは,電圧の表示を省略できる。
引っかけ:ガードの省略に高さの条件はない。通路は「1.8m以内に障害物なし」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月18日(日)実施) No.69。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する