工程管理
重要度 C問題1で出題過去問 2問
工程管理は、2級造園施工管理技士 第二次検定の平成28年度〜令和7年度(10回)のうち2回で出題された論点です(収録119問中2問・重要度C)。出題されるのは問題1です。
要点:建設費と工期の関係、工程計画と作業可能日数の正誤。
覚える要点
- 直接費が最小となる工期がノーマルタイム(標準時間)、費用をかけてもそれ以上縮められない限界の工期がクラッシュタイム(特急時間)、直接費と間接費の合計(建設費)が最小の工期が最適工期
- 作業可能日数は暦日の日数から定休日と天候などによる作業不能日数を差し引いた日数で、所要作業日数(工事量÷1日の平均施工量)が作業可能日数以内になるように計画する
- 縦軸に部分作業、横軸に日数をとって作業を横線で表すのがバーチャート、横軸に達成度(%)をとるのがガントチャート。ネットワーク式工程表は作業を矢線で表し、前後関係とクリティカルパスが分かる
勉強のしかた:令和6・7年度に問題1の設問として、建設費と工期の関係、作業可能日数と工程図表の正誤が出た。用語の定義を対にして覚え、1級の工程管理の穴埋めも合わせて解いておく。
この論点の引っかけ・間違えやすい点
収録している過去問の解説から、工程管理で間違えやすい点を集めました。
- 令和7年度 問題1 設問(4):縦軸に部分作業、横軸に達成度(%)をとるのはガントチャートで、横軸が日数ならバーチャートである。
- 令和6年度 問題1 設問(4):ノーマルタイムは「直接費が最小」の工期で、「建設費(直接費+間接費)が最小」の最適工期とは別である。
この論点の問題
同じ問題でよく出る論点
問題1では次の論点も問われます(問題の多い順)。まとめて対策すると得点が安定します。
出題実績は資格試験対策.netが平成28年度〜令和7年度の収録問題を集計したものです。要点と解説は当サイトの独自コンテンツです。最終更新 。