造園樹木の性質(耐陰性・耐乾性・防火性・耐剪定性)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.6の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) アカマツ,ヒマラヤスギは,防火性が強い。
解き方
- アカマツやヒマラヤスギは針葉樹で、樹脂(やに)を多く含み燃えやすいので、防火性が弱い(防火樹には向かない)。よって(3)が適当でない。
- 防火性が強いのは、葉が厚く水分を多く含む常緑広葉樹(サンゴジュ、ヤブツバキ、モチノキなど)やイチョウである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ヒイラギナンテン、サカキは耐陰性が強い。
- (2)適当。クロマツ、ハイビャクシンは乾燥に強く、海岸や乾燥地に用いられる。
- (3)適当でない。アカマツ、ヒマラヤスギは樹脂を含み燃えやすく、防火性が弱い。
- (4)適当。イチョウ、ヤブツバキは萌芽力が強く、剪定に耐える。
引っかけ:イチョウは防火性・耐剪定性ともに強い樹木として出題されやすい。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する