令和6年度 後期 No.24論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

デミング・サークル(施工管理の手順)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.24の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

下図に示す施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルにおいて,(B)で行う作業内容の解説として,適当なものはどれか。

円を十字に4等分した図。左上が「計画」、右上が「実施」、右下が(A)、左下が(B)。円の外側の矢印は時計回りで、計画 → 実施 → (A) → (B) → 計画の順に回ることを示す。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 実績と計画のずれを確認し,適切な是正処置をとる。

解き方

  1. デミング・サークルは,計画(Plan)→実施(Do)→検討(Check)→処置(Act)の順に回して品質や工程を改善する管理の手順である。図では計画→実施→(A)→(B)の順に回るので,(A)は検討,(B)は処置である。
  2. 処置の段階では,実績と計画のずれを確認し,適切な是正処置をとる。したがって(2)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。仕様書に基づき施工体制を整えるのは計画・実施の段階である。
  2. (2)適当。処置(Act)の段階で行う作業である。
  3. (3)適当でない。データを計画と比較して検討するのは(A)の検討(Check)である。
  4. (4)適当でない。事前調査は計画(Plan)の段階で行う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する