令和5年度 前期 No.25論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

デミング・サークル(施工管理の手順)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.25の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルの(A)〜(C)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

円を縦横の線で4つに分けたデミング・サークルの図。左上が「計画」,右上が(A),右下が(B),左下が(C)で,円の外側の矢印は時計回り(計画→(A)→(B)→(C)→計画)を示している。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (A) 実施 ― (B) 検討 ― (C) 処置

解き方

  1. デミング・サークル(PDCAサイクル)は,計画(Plan)→実施(Do)→検討(Check)→処置(Act)の順に回し,次の計画に反映させて管理の水準を高める手順である。
  2. 図は時計回りで,計画の次の(A)が実施,(B)が検討,(C)が処置となる。よって(2)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。実施の次は検討(Check)であり,処置(Act)は最後である。
  2. (2)適当。計画→実施→検討→処置の順である。
  3. (3)適当でない。計画の次は実施である。
  4. (4)適当でない。計画の次は実施であり,検討は実施の後に行う。
引っかけ:P(計画)→D(実施)→C(検討)→A(処置)。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する