令和4年度 後期 No.1論点:日本庭園・西洋庭園重要度 B配点 1点未着手

日本庭園(庭園名と庭園様式)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本庭園における「庭園名」と「庭園様式」の組合せとして,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 金沢兼六園 ― 池泉回遊式庭園

解き方

  1. 兼六園(金沢市)は、加賀藩前田家が江戸時代に造った大名庭園で、池の周りに園路をめぐらせて歩きながら景色を楽しむ池泉回遊式庭園である。よって(1)が適当である。
  2. 浄瑠璃寺庭園は平安時代の浄土式庭園、仙洞御所庭園は江戸時代初期の池泉回遊式庭園、無鄰菴庭園は明治時代に小川治兵衛が作庭した池泉回遊式の庭園である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。兼六園は江戸時代の池泉回遊式庭園である。
  2. (2)適当でない。浄瑠璃寺庭園は阿弥陀堂の前に池を配した平安時代の浄土式庭園であり、茶庭ではない。
  3. (3)適当でない。仙洞御所庭園は江戸時代の池泉回遊式庭園であり、浄土式庭園ではない。
  4. (4)適当でない。無鄰菴庭園は東山を借景とし、疏水の水を引き入れた明治時代の池泉回遊式の庭園であり、枯山水式ではない。
引っかけ:浄土式は平安時代(平等院・毛越寺・浄瑠璃寺)、枯山水は室町時代(龍安寺・大仙院)、池泉回遊式は江戸時代(兼六園・後楽園・桂離宮・仙洞御所)と時代で整理する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する