日本庭園(庭園名と庭園様式)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本庭園における「庭園名」と「庭園様式」の組合せとして,適当なものはどれか。
(庭園名) ― (庭園様式)
解答欄
正解
正解:(1) 小石川後楽園 ― 池泉回遊式庭園
解き方
- 小石川後楽園は江戸時代初期に水戸徳川家の上屋敷の庭として造られた大名庭園で、池を中心に園路を巡りながら景色を楽しむ池泉回遊式庭園である。よって(1)が適当である。
- 天龍寺庭園は夢窓疎石の作と伝わる曹源池を中心とした池泉回遊式(池泉観賞式)の庭園で、浄土式庭園ではない。白水阿弥陀堂庭園は平安時代末期の浄土式庭園、縮景園は江戸時代の大名庭園で池泉回遊式庭園である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。小石川後楽園は江戸時代の大名庭園で、池泉回遊式庭園である。
- (2)適当でない。天龍寺庭園は曹源池を中心とする池泉回遊式(池泉観賞式)の庭園である。
- (3)適当でない。白水阿弥陀堂庭園は阿弥陀堂の前に池を配した浄土式庭園である。
- (4)適当でない。縮景園は広島藩主浅野家の大名庭園で、池泉回遊式庭園である。
引っかけ:白水阿弥陀堂(福島県)は毛越寺・平等院と並ぶ浄土式庭園の代表例である。
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論点ページ:日本庭園・西洋庭園の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する