日本庭園(庭園名と庭園様式)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
日本庭園における「庭園名」と「庭園様式」の組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) (庭園名) 毛越寺庭園 ― (庭園様式) 浄土式
解き方
- 毛越寺庭園(岩手県平泉町)は,平安時代後期に極楽浄土を表すようにつくられた浄土式庭園である。よって(2)が適当である。
- 大徳寺大仙院庭園は室町時代の枯山水式庭園,醍醐寺三宝院庭園は桃山時代の池泉式(池泉観賞・回遊)の庭園,浄瑠璃寺庭園は平安時代の浄土式庭園である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。大徳寺大仙院庭園は室町時代の枯山水式庭園である。
- (2)適当。毛越寺庭園は平安時代の浄土式庭園である。
- (3)適当でない。醍醐寺三宝院庭園は豊臣秀吉が造営させた池泉式の庭園である。
- (4)適当でない。浄瑠璃寺庭園は阿弥陀堂の前に池を配した浄土式庭園である。
引っかけ:浄土式は平等院・毛越寺・浄瑠璃寺,枯山水は大仙院・龍安寺と組で覚える。
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論点ページ:日本庭園・西洋庭園の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する