出来形管理の内容(穴埋め)
これは1級造園施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年12月2日(日)実施) 問題4 設問(2)の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
(2) 品質管理の一環として行われる出来形管理に関する次の記述の[A]、[B]に当てはまる語句を記述しなさい。
【問題4】品質管理に関する以下の設問(1)、(2)について答えなさい。
「出来形管理は、工事目的物が設計図書に示された[A]や寸法を満足したものになっているか確認し、欠陥のない信頼性の高いものを完成するように管理するためのものである。また、工事完成後に[B]による確認ができない箇所については、出来形の記録と併せて写真等を利用して施工状況を記録する方法をとる。」
解答欄
正解
| A | 形状(形 も正解) |
|---|---|
| B | 目視(目視確認・目視検査・外観 も正解) |
解き方
- 出来形管理は、工事目的物が設計図書に示された形状や寸法を満足したものになっているかを確認し、欠陥のない信頼性の高いものを完成するように管理するものである(A)。
- 埋め戻した基礎・暗渠・植穴の大きさや土壌改良の深さなど、工事完成後に目視で確認できない箇所(B)は、出来形の測定記録と併せて写真で施工状況を記録しておく。土木工事共通仕様書(案)第1編1-1-1-2(用語の定義)も、工事写真を「施工段階及び工事完成後目視できない箇所の施工状況、出来形寸法、品質管理状況」などを写真管理基準に基づき撮影したものとしている。
引っかけ:Aは「数量」ではなく「形状」。出来形は形状と寸法の管理。Aを「規格」などと書くより、出来形の管理対象である「形状」(形)と「寸法」の組で覚える。Bは完成後に見えなくなる部分のことで、「目視(外観)」による確認ができないため写真で記録する。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年12月2日(日)実施) 問題4 設問(2)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する