造園樹木の開花期の順序
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
造園樹木の開花期について,1月から12月までの1年間でみたとき,開花の早い順に並べた組合せとして,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) コブシ → エゴノキ → ミヤギノハギ
解き方
- (3)が適当である。コブシは3〜4月,エゴノキは5〜6月,ミヤギノハギは7〜9月に開花し,早い順に並んでいる。
- (1)はキョウチクトウ6〜9月,ヤブツバキ2〜4月,カナメモチ5月頃である。(2)はジンチョウゲ2〜3月,キンモクセイ9〜10月,サツキツツジ5〜6月である。(4)はユキヤナギ3〜4月,ムクゲ7〜9月,ハナミズキ4〜5月である。いずれも順序が正しくない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。キョウチクトウは夏,ヤブツバキは早春に咲くので順序が逆である。
- (2)適当でない。キンモクセイは秋に咲くので,初夏に咲くサツキツツジより後になる。
- (3)適当。コブシ(早春)→エゴノキ(初夏)→ミヤギノハギ(夏〜初秋)の順である。
- (4)適当でない。ハナミズキは春に咲くので,夏に咲くムクゲより前になる。
引っかけ:1月から数えるので,早春の花(ヤブツバキ・ジンチョウゲ)が先頭になる。
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論点ページ:造園植物の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年9月1日(日)実施) 問題A No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する