施工計画の作成手順
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.36の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画を作成するために実施する次の(イ)〜(ニ)の作業項目について,作成のための手順を「①→②→③→④→施工計画の決定」と並び替えた場合,③に当てはまる作業項目として,適当なものはどれか。
〔作業項目〕
(イ) 工程計画に基づき,労務,機械,材料などの調達・使用計画,輸送計画を立てるとともに,現場管理のための諸計画を作成する。
(ロ) 主要な工種の施工の順序及び施工方法の概略について,技術的検討と経済的比較を行う。
(ハ) 工事全体を包括した工種別詳細工程を立てる。
(ニ) 図面や仕様書等の契約内容を検討するとともに,現地条件を十分に理解するため,事前調査を行う。
解答欄
正解
正解:(3) (ハ)
解き方
- 施工計画の作成手順は,①契約内容の検討と事前調査(ニ)→②主要工種の施工順序・施工方法の概略について技術的検討と経済的比較を行い基本方針を決める(ロ)→③工種別詳細工程を立てる(ハ)→④工程計画に基づき労務・機械・材料などの調達・使用計画や現場管理の諸計画を作る(イ)→施工計画の決定,である。
- よって③に当てはまるのは(ハ)であり,(3)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(イ)は④である。
- (2)適当でない。(ロ)は②である。
- (3)適当。(ハ)が③である。
- (4)適当でない。(ニ)は①である。
引っかけ:調べる(事前調査)→方針を決める→工程を立てる→調達計画を立てる,の順。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年9月2日(日)実施) 問題A No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する