仮設備計画(直接仮設と共通仮設)
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.33の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における仮設備に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 仮設備計画においては,現場事務所や倉庫などの直接仮設工事の計画と,工事用道路や給水設備などの共通仮設工事の計画を定める必要がある。
解き方
- (3)が適当でない。工事用道路,給水設備,電力設備,足場など本工事の施工に直接必要な仮設備が直接仮設である。
- 現場事務所,倉庫,宿舎など工事全体に共通して間接的に必要な仮設備は共通仮設(間接仮設)であり,記述は両者が逆になっている。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。仮設材は市販品を使い規格を統一して,転用できるようにする。
- (2)適当。仮設備は本工事の工法・仕様の変更にできるだけ対応できるものとする。
- (3)適当でない。現場事務所・倉庫は共通仮設(間接仮設),工事用道路・給水設備は直接仮設である。
- (4)適当。指定仮設は発注者が設計図書で構造・仕様などを指定する仮設である。
引っかけ:指定仮設は発注者が指定(変更は契約変更の対象),任意仮設は受注者の裁量。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する