平成29年度 問題A No.7論点:造園植物重要度 A配点 1点未着手

造園樹木の性質(防火力・耐陰性・耐湿性・耐潮性)

これは1級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.7の問題です。論点は「造園植物」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

造園樹木の性質に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) カクレミノ,ポプラ,ユリノキは,耐陰性に優れている。

解き方

  1. (2)が適当でない。ポプラとユリノキは日当たりを好む陽樹で,耐陰性は小さい。カクレミノは日陰に耐える陰樹である。
  2. (1)のイチョウ・サンゴジュ・ヤツデは葉が厚く水分を多く含むため燃えにくく,防火樹として用いられる。(3)のアキニレ・アジサイ・シダレヤナギは湿った土地にもよく育つ。(4)のウバメガシ・カイズカイブキ・トベラは潮風に強く,海岸近くの植栽に用いられる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。イチョウ・サンゴジュ・ヤツデは防火力に優れている。
  2. (2)適当でない。ポプラとユリノキは陽樹で,耐陰性は小さい。
  3. (3)適当。アキニレ・アジサイ・シダレヤナギは耐湿性に優れている。
  4. (4)適当。ウバメガシ・カイズカイブキ・トベラは耐潮性に優れている。
引っかけ:3 種のうち 1 種だけが性質に合わない形の引っかけが多い。ポプラ・ユリノキは成長の速い陽樹と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年9月3日(日)実施) 問題A No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する