令和8年度 問題4 設問4論点:内装・断熱重要度 B未着手

せっこうボード下地への壁紙張り

これは1級建築施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題4 設問4の問題です。論点は「内装・断熱」(重要度B・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。

内装壁仕上工事において,せっこうボード下地に壁紙を張る場合の施工上の留意事項を2つ,具体的に記述しなさい。

次の1.から4.の問いに答えなさい。ただし,1.から4.の解答はすべて異なる内容の記述とし,材料の搬入及び保管,気象条件による作業の中止,各工事完了後の保護養生並びに作業上の安全に関する記述は除くものとする。

解答欄

0 / 60 字
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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

留意事項 1 模範解答

ボードの継目やビス頭はジョイントコンパウンドやパテで平滑にし,乾燥後に研磨紙P60〜120で研磨する。

51 字
別解

素地面の色むらが透けて見えるおそれがある場合は,シーラー等で素地面の色調を調整してから張る。

ボードの継目処理部分を十分に乾燥させてから,汚れや付着物を除去して張り付ける。

留意事項 2 模範解答

壁紙は下地に直接張り,たるみや模様の食違いがないよう,継目は重ね裁ちで裁ち合わせて張り付ける。

47 字
別解

接着剤は固形換算で15〜60g/m²の範囲で均一に塗布し,表面にはみ出した接着剤は直ちに拭き取る。

壁紙の継目がせっこうボードの継目と重ならないように割り付けて張る。

要点(書けていたものにチェック)留意事項 1留意事項 2
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 標仕 19.8.3(3)・表19.8.3:せっこうボード面の素地ごしらえは,継目処理部分を十分に乾燥させ,汚れ・付着物を除去し,穴埋め・パテかい(合成樹脂エマルションパテ,せっこうボード用目地処理材)の後,研磨紙P60〜120で平らに研磨する(A種はさらにパテしごき・研磨紙ずり)。
  2. 標仕 19.8.3(4)(5):素地面が見え透くおそれのある場合は素地面の色調を調整する。壁紙は下地に直接張り付け,たるみ,模様等の食違いのないよう裁ち合わせて張り付ける。
  3. 標仕 19.8.2(2):接着剤はJIS A 6922の2種1号又は2種2号とし,使用量は固形換算量15g/m²以上60g/m²以下,ホルムアルデヒド放散量は特記がなければF☆☆☆☆とする。
引っかけ:材料の保管,気象条件による作業中止,完了後の養生,安全の記述は除外。設問1.から4.で同じ内容(例:「接着剤を拭き取る」)を繰り返さない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月18日(日)実施) 問題4 設問4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する