振動規制法の特定建設作業
これは1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.72の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
次の作業のうち,「振動規制法」上,特定建設作業に該当しないものはどれか。
ただし,作業は開始した日に終わらないものとし,作業地点が連続的に移動する作業ではないものとする。
解答欄
正解
正解:(3) 油圧式及び電動式のものを除く,コアドリルを使用する作業
解き方
- (3)が該当しない。振動規制法施行令別表第2の特定建設作業は,くい打機(もんけん及び圧入式を除く)・くい抜機(油圧式を除く)・くい打くい抜機(圧入式を除く)を使用する作業,鋼球を使用して工作物を破壊する作業,舗装版破砕機を使用する作業,ブレーカー(手持式を除く)を使用する作業の4種類である。
- コアドリルを使用する作業は含まれない。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。油圧式を除くくい抜機を使用する作業である。
- (2)該当する。もんけん及び圧入式を除くくい打機を使用する作業である。
- (3)該当しない。コアドリルを使用する作業は特定建設作業ではない。
- (4)該当する。手持式を除くブレーカーを使用する作業である。
引っかけ:振動の特定建設作業は「くい打ち・くい抜き,鋼球,舗装版破砕機,ブレーカー」の4つ。騒音規制法の8種類(バックホウ・空気圧縮機・コンクリートプラント等を含む)と区別する。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級建築施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月20日(日)実施) No.72。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する