令和6年度 後期 No.3論点:熱工学重要度 B配点 1点未着手

物質の相変化(凝固・昇華)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.3の問題です。論点は「熱工学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

固体、液体及び気体の相変化に関する下図で、[A]及び[B]に当てはまる用語の組合せとして、適当なものはどれか。

固体・液体・気体の相変化を示す三角形の図。上に固体、左下に液体、右下に気体。液体から固体へ向かう矢印に空欄A、固体から気体へ向かう矢印に空欄B、気体から液体へ向かう矢印に「凝縮」と書かれている。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (A) 凝固 ― (B) 昇華

解き方

  1. 液体が固体になる変化を凝固、固体が液体になる変化を融解という。固体が液体を経ずに直接気体になる変化を昇華という。
  2. 図のAは液体から固体への矢印なので凝固、Bは固体から気体への矢印なので昇華である。よって(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。Aは凝固、Bは昇華である。
  2. (2)適当でない。膨張は体積の増加であり、相変化の名称ではない。
  3. (3)適当でない。融解は固体から液体への変化で、矢印の向きが逆である。
  4. (4)適当でない。Aは凝固、Bは昇華であり、いずれも誤りである。
引っかけ:気体から固体への変化も昇華(凝華)という。気体→液体が凝縮、液体→気体が蒸発である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する