配管材料・配管附属品(鋼管・定水位調整弁)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料及び配管附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 定水位調整弁は、汚水槽や雑排水槽の水位を一定に保つ目的で使用する。
解き方
- 定水位調整弁は、受水タンクなどの給水タンクへの給水を制御し、タンク内の水位を一定に保つための弁である。副弁(ボールタップや電磁弁)の開閉で主弁を作動させる。汚水槽や雑排水槽の水位は、排水ポンプの発停で制御する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。白管は黒管に溶融亜鉛めっきを施したもので、黒管は亜鉛めっきのないものである。
- (2)適当。水道用ステンレス鋼鋼管は最高使用圧力1.0MPa以下で使用し、材質はSUS304とSUS316の2種類がある。
- (3)適当。VU管は肉厚が薄く、VP管より設計圧力が低い。
- (4)適当でない。定水位調整弁は受水タンクなどの水位を一定に保つための弁で、汚水槽・雑排水槽には用いない。
引っかけ:定水位調整弁は「給水側」の弁。排水槽の水位はポンプの発停で制御する。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する