産業廃棄物の処理(マニフェスト・委託)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.52の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
産業廃棄物の処理に関する記述のうち、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 事業者は、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を、産業廃棄物の種類にかかわらず、一括して交付することができる。
解き方
- 産業廃棄物管理票(マニフェスト)は、産業廃棄物の種類ごと、運搬先ごとに交付しなければならない(廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則第8条の20)。種類にかかわらず一括して交付することはできない。よって(1)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。マニフェストは産業廃棄物の種類ごとに交付する。
- (2)正しい。収集運搬と処分の両方の許可を有する業者には、それぞれの委託基準を満たせば一括して委託できる。
- (3)正しい。運搬先が2以上ある場合は、運搬先ごとに交付する。
- (4)正しい。建設工事の元請業者は排出事業者であり、自ら運搬する場合は収集運搬業の許可は不要である。
引っかけ:マニフェストは「種類ごと・運搬先ごと」に交付し、写しを5年間保存する。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する