水の性質(密度・溶解度・pH・DO)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.2の問題です。論点は「環境工学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
水に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 1気圧における空気の水に対する溶解度は、温度上昇とともに増加する。
解き方
- 気体の水に対する溶解度は、温度が上がるほど小さくなる。空気も同じで、水温が上昇すると溶け込める空気の量は減少する。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。0℃の氷の密度は約917kg/m³で、水(約1,000kg/m³)より小さい。そのため氷は水に浮く。
- (2)適当でない。空気の水に対する溶解度は、温度上昇とともに減少する。
- (3)適当。pH7は中性で、7より小さいと酸性、大きいとアルカリ性である。
- (4)適当。DO(溶存酸素)は水中に溶けている酸素の量で、水質の指標である。
引っかけ:温水を加熱すると気泡が出るのは、溶けていた空気が溶けきれなくなって分離するためである。
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→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する