特定建設作業の騒音の規制基準
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.51の問題です。論点は「その他の法令」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
特定建設作業における騒音の規制に関する文中、[ ]内に当てはまる語句として、「騒音規制法」上、正しいものはどれか。
特定建設作業の騒音は、[ ]、85デシベルを超えてはならない。
解答欄
正解
正解:(3) 特定建設作業の場所の敷地の境界線において
解き方
- 特定建設作業の騒音の規制基準は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において85デシベルを超えないこととされている(騒音規制法第15条、特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準)。よって(3)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。測定位置は、近くの建物内ではなく敷地の境界線である。
- (2)誤り。居住者のいる建物内ではなく、敷地の境界線で測る。
- (3)正しい。特定建設作業の騒音は、敷地の境界線において85デシベルを超えてはならない。
- (4)誤り。作業機械から発生する騒音値そのものではなく、敷地の境界線での値で規制する。
引っかけ:騒音は敷地境界で85デシベル、振動は敷地境界で75デシベルである。
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論点ページ:その他の法令の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.51。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する