再生アスファルト混合所の混合方式
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問26の問題です。論点は「再生」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
再生アスファルト混合所の混合方式の名称として、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 回転式破砕混合方式
解き方
- 再生アスファルト混合所(プラント)の再生骨材の加熱・混合方式には、ドラムドライヤ混合方式、間接加熱混合方式、併設加熱混合方式(新規骨材用ドライヤとは別に再生骨材用ドライヤを併設する方式)などがある(舗装再生便覧 プラント再生舗装)。
- 回転式破砕混合方式という混合方式の名称はない。破砕は再生骨材の製造工程(破砕・分級)や路上路盤再生の機械の機能であって、混合所の混合方式ではない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。間接加熱混合方式は再生骨材を間接的に加熱する方式である。
- (2)適当。併設加熱混合方式は再生骨材用ドライヤを併設する方式である。
- (3)適当。ドラムドライヤ混合方式はドラム内で加熱と混合を行う方式である。
- (4)不適当。回転式破砕混合方式という混合所の混合方式はない。
引っかけ:いかにもありそうな名称を作った選択肢。破砕は骨材の製造工程の用語である。
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論点ページ:再生の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する