土工作業と建設機械の組合せ
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問4の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土工作業の種類とその作業に適した建設機械の次の組合せのうち、不適当なものはどれか。
[土工作業の種類] ― [建設機械]
解答欄
正解
正解:(4) 積込み ― ブルドーザ
解き方
- 積込みにはトラクタショベル(ローダ)やバックホウなどのショベル系掘削機を用いる。ブルドーザは掘削・押土・短距離運搬・敷均しの機械であり、ダンプトラックへの積込みには用いない。
- よって (4) が不適当である。掘削のバックホウ、締固めのタイヤローラ、敷均しのモーターグレーダは一般的な組合せである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは地盤より低い所の掘削に適し、掘削に広く用いられる。
- (2)適当。タイヤローラは路床・路盤や盛土の締固めに用いる。
- (3)適当。モーターグレーダは敷均し・整形に用いる。
- (4)不適当。積込みにはトラクタショベルやバックホウを用いる。ブルドーザは押土・敷均し用である。
引っかけ:ブルドーザは「掘削・運搬(押土)・敷均し」はできるが「積込み」はできない。
同じ論点の過去問
令和7年度 問19アスファルトフィニッシャの装置と機能
令和6年度 問4土工用建設機械
令和5年度 問4土工作業と適した建設機械
令和5年度 問21舗装用機械
令和4年度 問4土工・舗装作業と建設機械
論点ページ:建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する