施工計画の立案
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問25の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画の立案に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 受注者は、施工計画を変更する必要がある場合には、竣工時に変更施工計画書を提出する。
解き方
- 土木工事共通仕様書(施工計画書)では、施工計画書の内容に重要な変更が生じた場合には、その都度当該工事に着手する前に変更に関する事項について変更施工計画書を提出しなければならない。
- 竣工時にまとめて提出するのでは計画の意味がない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。設計・施工計画の変更が適切と考えられる場合は、発注者と協議して必要な措置を講じる。
- (2)不適当。変更施工計画書は、変更に係る工事に着手する前に提出する。
- (3)適当。施工計画書は工事規模に応じたものでよく、標準化された事項は簡潔に記述する。
- (4)適当。関係機関との手続きや近隣への工事案内など準備作業と連動させて立案する。
引っかけ:「竣工時に」提出するという時期のずらしである。
同じ論点の過去問
令和8年度 問23施工計画の立案
令和8年度 問26道路工事の原価管理(工事費の構成)
令和7年度 問23施工計画書の記載項目
令和7年度 問26原価管理
令和6年度 問25施工計画
論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する