施工計画書の記載項目
これは2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問25の問題です。論点は「施工計画・原価管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
発注者に提出する施工計画書に記載する項目として、不適当なものは次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 原価管理
解き方
- 土木工事共通仕様書(令和8年3月版では第1編1-1-1-6)は、施工計画書の記載事項として工事概要、計画工程表、現場組織表、指定機械、主要船舶・機械、主要資材、施工方法、施工管理計画、安全管理、緊急時の体制及び対応、交通管理、環境対策などを定めている。
- 原価管理は受注者の社内管理事項であり、発注者に提出する施工計画書の記載事項ではない。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。使用材料は「主要資材」として記載する。
- (2)不適当。原価管理は受注者の内部管理であり、施工計画書の記載事項に含まれない。
- (3)適当。実施体制は「現場組織表」として記載する。
- (4)適当。施工方法(主要機械、仮設備計画、工事用地等を含む)は記載事項である。
引っかけ:発注者に出す書類に、受注者の利益にかかわる原価の情報は含めない。
同じ論点の過去問
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令和6年度 問25施工計画
論点ページ:施工計画・原価管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した2級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する