路上破砕混合機・リミキサを用いる補修工法
これは1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問5 (4)の問題です。論点は「再生」(重要度B・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
次の施工機械を用いる補修工法をそれぞれ1つ記述しなさい。
解答欄
正解
①路上破砕混合機 模範解答
路上路盤再生工法
8 字別解
路上再生路盤工法
路床の安定処理工法(路上混合方式)
②リミキサ 模範解答
路上表層再生工法(リミックス方式)
17 字別解
路上表層再生工法(リペーブ方式)
路上表層再生工法
要点(書けていたものにチェック)①路上破砕混合機②リミキサ
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。
模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。
解き方
- 路上破砕混合機(スタビライザ等)は、既設アスファルト混合物層を路盤とともに現位置で破砕し、セメントや瀝青材料などの安定材を加えて混合し、新たな路盤を構築する路上路盤再生工法に用いる(舗装再生便覧)。
- リミキサは、既設表層を加熱してかきほぐし、必要に応じて新規アスファルト混合物や再生用添加剤を加えて混合し、敷き均して締め固める路上表層再生工法(リミックス方式・リペーブ方式)に用いる。
引っかけ:路上破砕混合機は「路盤」の再生、リミキサは「表層」の再生に使う。逆に書かない。
同じ論点の過去問
令和7年度 問3 (3)再生骨材の品質(アスコン再生骨材・セメコン再生骨材)
令和元年度 問3 (3)セメントコンクリート再生骨材の性質
平成29年度 問4 (3)路上路盤再生工法の種類と特徴
論点ページ:再生の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 応用試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問5 (4)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する