令和7年度 問14論点:コンクリート舗装重要度 A配点 1点未着手

コンクリート舗装に用いる材料

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問14の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

コンクリート舗装に用いられる材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 粗骨材としての使用実績がなかったので、ロサンゼルス試験機による安定性試験の損失量が20%以下であることを確認して使用した。

解き方

  1. 舗装用コンクリートの粗骨材は、ロサンゼルス試験機によるすり減り試験のすり減り減量 35% 以下が規格であり、安定性試験(硫酸ナトリウムによる損失質量 12% 以下)とは別の試験である。
  2. 「ロサンゼルス試験機による安定性試験」は試験名を取り違えている。よって (1) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。ロサンゼルス試験機で行うのはすり減り試験(すり減り減量35%以下)で、安定性試験は硫酸ナトリウムによる別の試験である。
  2. (2)適当。細骨材の粗粒率の変動はスランプやフィニッシャビリティに影響する。
  3. (3)適当。川砂が得られなければ、品質を満たす山砂なども使える。
  4. (4)適当。鋼繊維補強コンクリートの鋼繊維は長さ30〜60mm程度のものが用いられる。
引っかけ:試験機の名前と試験名の組合せ(すり減り/安定性)の取り違え。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する