令和4年度 問26論点:コンクリート舗装重要度 A配点 1点未着手

舗装用コンクリートの製造・運搬

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問26の問題です。論点は「コンクリート舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装用コンクリートの製造・運搬に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) コンクリートのスランプは、運搬中の水分の蒸発および空気量の損失などにより大きくなる。

解き方

  1. 運搬中は水分の蒸発、セメントの水和の進行、空気量の損失などによってコンクリートのスランプは小さくなる(スランプロス)。
  2. よって「大きくなる」とする (2) が不適当である。舗装施工便覧では練混ぜから舗設開始までの時間の目安を、ダンプトラックで約1時間以内、アジテータトラックで約1.5時間以内としている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。アジテータトラックで運搬する場合は1.5時間以内を目安とする。
  2. (2)不適当。運搬中の水分蒸発や空気量の損失によりスランプは小さくなる。
  3. (3)適当。運搬中の空気量の損失を見込んで練混ぜ直後の空気量を定める。
  4. (4)適当。ダンプトラックで運搬する場合は1時間以内を目安とする。
引っかけ:スランプロスの向き。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する