令和4年度 問16論点:路床・路盤重要度 A配点 1点未着手

路盤用材料(粒状材料・鉄鋼スラグ)

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問16の問題です。論点は「路床・路盤」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装の路盤用材料に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 粒度調整砕石は、修正CBRが20以上のものを使用する。

解き方

  1. 舗装設計便覧・舗装施工便覧の路盤材料の品質規格では、上層路盤に用いる粒度調整砕石は修正CBR 80以上、下層路盤のクラッシャラン等は修正CBR 20以上(アスファルト舗装)である。
  2. よって「粒度調整砕石は修正CBR 20以上」とする (3) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。下層路盤の粒状路盤材料にはクラッシャラン、切込砂利、山砂利などがある。
  2. (2)適当。鉄鋼スラグは水浸膨張比1.5%以下のものを使用する。
  3. (3)不適当。粒度調整砕石は修正CBR 80以上のものを使用する。
  4. (4)適当。再生路盤材料には再生クラッシャランや再生粒度調整砕石などがある。
引っかけ:上層路盤(80以上)と下層路盤(20以上)の修正CBRの入れ替え。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する