資源の有効な利用の促進に関する法律
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問60の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル関係法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「資源の有効な利用の促進に関する法律」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 再生資源とは、収集された物品で未使用なものを除き、有用なものであって、原材料として利用することができるものまたは可能性のあるものをいう。
解き方
- 資源の有効な利用の促進に関する法律第2条では、再生資源を「使用済物品等又は副産物のうち有用なものであって、原材料として利用することができるもの又はその可能性のあるもの」と定義している。
- 使用済物品等には、一度使用された物品のほか、使用されずに収集・廃棄された物品も含まれる。「未使用なものを除き」とする(1)が誤りである。建設業の指定副産物は土砂・コンクリート塊・アスファルト・コンクリート塊・木材である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。再生資源の元となる使用済物品等には、使用されずに収集された物品も含まれる。
- (2)正しい。建設業の指定副産物は土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊、木材である。
- (3)正しい。建設業(特定再利用業種)が利用する再生資源は土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊である。
- (4)正しい。副産物の定義のとおりである。
引っかけ:指定副産物には木材が入るが、再生資源の利用(特定再利用業種)には木材が入らない。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル関係法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問60。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する