アスファルト舗装の品質特性と試験方法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.55の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の品質特性と試験方法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) アスファルト舗装を行う路床の強さを確認するためには,締固め試験を行う。
解き方
- 舗装を支える路床の強さ(支持力)は、CBR試験(設計CBR)や平板載荷試験で確認する。締固め試験は最大乾燥密度と最適含水比を求める試験である。
- よって(2)が適当でない。粒度はふるい分け試験、アスファルト量と合成粒度は抽出試験、混合物の安定度はマーシャル安定度試験で確認する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。材料の粒度はふるい分け試験で確認する。
- (2)適当でない。路床の強さはCBR試験や平板載荷試験で確認する。
- (3)適当。アスファルト量と合成粒度はアスファルト抽出試験で確認する。
- (4)適当。加熱アスファルト混合物の安定度はマーシャル安定度試験で確認する。
引っかけ:締固め試験は締固めの管理基準(最大乾燥密度・最適含水比)を得る試験で、強さの試験ではない。
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→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月1日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する