アスファルト舗装の品質特性と試験方法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.55の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の品質特性と試験方法に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 路床の強さを判定するためには,標準貫入試験を行う。
解き方
- 路床の強さ(支持力)は,CBR試験(設計CBR・現場CBR)や平板載荷試験で判定する(舗装調査・試験法便覧)。
- 標準貫入試験は地盤のN値を求めて締まり具合や硬軟を調べる地盤調査の試験であり,(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アスファルトの硬さ(コンシステンシー)は針入度試験で調べる。
- (2)適当。舗装路面の平坦性は3mプロフィルメータ等による平坦性試験で確認する。
- (3)適当。アスファルトの延性は伸度試験で調べる。
- (4)適当でない。路床の強さはCBR試験や平板載荷試験で判定する。
引っかけ:標準貫入試験(N値)は地盤調査の試験。路床・路盤の支持力はCBR試験・平板載荷試験で調べる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する