令和6年度 前期 No.65論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

ヒストグラムの読み取り

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.65の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

測定データ(整数)を整理した下図のヒストグラムから読み取れる内容に関する下記の①〜④の4つの記述のうち,適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。

① 測定されたデータの最大値は,10である。

② 測定されたデータの平均値は,6である。

③ 測定されたデータの範囲は,6である。

④ 測定されたデータの総数は,30である。

ヒストグラム。縦軸は度数(0〜12),横軸は測定データ(1〜11)。度数は,測定データ4が4,5が6,6が10,7が6,8が4で,ほかの値は0。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) ②④

解き方

  1. ヒストグラムから、測定値4が4個、5が6個、6が10個、7が6個、8が4個で、総数は4+6+10+6+4=30である。
  2. 最大値は8、最小値は4なので範囲は8−4=4、平均値は(4×4+5×6+6×10+7×6+8×4)÷30=180÷30=6である。
  3. ①(最大値10)と③(範囲6)は誤りで、②と④が適当であるので、(2)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。最大値は8(①は誤り)、範囲は4(③は誤り)である。
  2. (2)適当。平均値6(②)と総数30(④)がともに正しい。
  3. (3)適当でない。①の最大値は10ではなく8、③の範囲は6ではなく4である。
  4. (4)適当でない。③の範囲は8−4=4で、6ではない。
引っかけ:最大の度数(10)を測定値の最大値と取り違えない。範囲は最大値−最小値である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.65。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する