施工計画作成のための事前調査
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.52の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 現場の自然条件の把握のため,地質,地下水,湧水,交通量等の調査を行う。
解き方
- 施工計画作成のための事前調査は契約条件の確認と現場条件の調査に分けられ、現場条件のうち自然条件は地形・地質・地下水・湧水・気象・水文などをいう。
- 交通量は近隣環境(社会条件)の調査項目であり、これを自然条件に含めた(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。近隣環境として現場周辺の状況、近隣施設、地下埋設物等を調査する。
- (2)適当。設計図面・仕様書の内容と現場との整合を確かめ、工事数量を確認する。
- (3)適当でない。交通量は自然条件ではなく、近隣環境(社会条件)の調査項目である。
- (4)適当。労務の供給、資機材の調達先等を調べ、労務・資機材を確認する。
引っかけ:自然条件(地質・地下水・気象)と社会条件(交通量・近隣施設・埋設物)の振り分けが問われる。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月2日(日)実施) No.52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する