施工計画作成のための事前調査
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.47の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 工事内容の把握のため,現場事務所用地,設計図書及び仕様書の内容等の調査を行う。
解き方
- 施工計画作成のための事前調査は、契約条件の調査(設計図書・仕様書の内容等)と現場条件の調査(自然条件、近隣環境、労務・資機材、用地・仮設条件等)に分けて行う。
- 工事内容の把握のために調べるのは設計図書及び仕様書の内容等であり、現場事務所用地は現場条件(用地・仮設)の調査項目であるから、(2) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。現場周辺の状況、近隣施設、交通量等は近隣環境の調査項目である。
- (2)適当でない。現場事務所用地は工事内容ではなく現場条件(用地・仮設)の調査項目である。
- (3)適当。地質、地下水、湧水等は自然条件の調査項目である。
- (4)適当。労務の供給、資機材の調達先等は労務・資機材の調査項目である。
引っかけ:目的と調査項目の組合せを問う問題。1つの文に別の分類の項目が紛れ込んでいるものを探す。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する