令和4年度 前期 No.60論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

品質管理のヒストグラム

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.60の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

品質管理に用いられるヒストグラムに関する下記の文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

ヒストグラムは,測定値の[ (イ) ]を知るのに最も簡単で効率的な統計手法である。

ヒストグラムは,データがどのような分布をしているかを見やすく表した[ (ロ) ]である。

ヒストグラムでは,横軸に測定値,縦軸に[ (ハ) ]を示している。

平均値が規格値の中央に見られ,左右対称なヒストグラムは[ (ニ) ]いる。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (イ) ばらつき ― (ロ) 柱状図 ― (ハ) 度数 ― (ニ) 良好な品質管理が行われて

解き方

  1. ヒストグラムは測定値のばらつきを知るのに最も簡単で効率的な統計手法であり、データがどのような分布をしているかを見やすく表した柱状図である。
  2. 横軸に測定値、縦軸に度数をとり、平均値が規格値の中央にあって左右対称なものは良好な品質管理が行われていると判断できる。したがって(3)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。ヒストグラムは柱状図で、縦軸は度数、左右対称なら良好と判断する。
  2. (2)適当でない。(イ)はばらつき、(ハ)は度数である。
  3. (3)適当。ばらつき・柱状図・度数・良好な品質管理の組合せである。
  4. (4)適当でない。(イ)はばらつき、(ロ)は柱状図、(ニ)は良好な品質管理である。
引っかけ:時間の経過に沿った変化を折れ線で見るのは管理図であり、ヒストグラムは度数を表す柱状図である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.60。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する