平成30年度 後期 No.61論点:環境保全・建設副産物重要度 B配点 1点未着手

建設リサイクル法の特定建設資材

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.61の問題です。論点は「環境保全・建設副産物」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)に定められている特定建設資材に該当しないものは,次のうちどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 土砂

解き方

  1. 建設リサイクル法 第2条第5項と同法施行令 第1条は、特定建設資材として、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリートの4品目を定めている。
  2. 土砂は特定建設資材に含まれないので、(3) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当する。コンクリート及び鉄から成る建設資材は特定建設資材である(施行令第1条第2号)。
  2. (2)該当する。木材は特定建設資材である(施行令第1条第3号)。
  3. (3)該当しない。土砂は特定建設資材ではない(建設発生土は資源有効利用促進法の指定副産物)。
  4. (4)該当する。アスファルト・コンクリートは特定建設資材である(施行令第1条第4号)。
引っかけ:土砂(建設発生土)は資源有効利用促進法の指定副産物であり、建設リサイクル法の特定建設資材ではない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する