平成30年度 後期 No.3論点:土工重要度 A配点 1点未着手

普通ブルドーザの走行に必要なコーン指数

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.3の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

一般にトラフィカビリティーはコーン指数qc(kN/m²)で示されるが,普通ブルドーザ(15t級程度)が走行するのに必要なコーン指数は,次のうちどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 500(kN/m²)以上

解き方

  1. 道路土工要綱では、建設機械の走行に必要なコーン指数の目安を、超湿地ブルドーザ 200kN/m²以上、湿地ブルドーザ 300kN/m²以上、普通ブルドーザ(15t級程度)500kN/m²以上、普通ブルドーザ(21t級程度)700kN/m²以上、ダンプトラック 1,200kN/m²以上などとしている。
  2. 普通ブルドーザ(15t級程度)は 500kN/m²以上であり、(4)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当しない。50kN/m²は超湿地ブルドーザの目安(200kN/m²以上)も下回る。
  2. (2)該当しない。100kN/m²は超湿地ブルドーザの目安(200kN/m²以上)も下回る。
  3. (3)該当しない。300kN/m²以上は湿地ブルドーザの目安である。
  4. (4)該当する。普通ブルドーザ(15t級程度)の走行には500kN/m²以上が必要である。
引っかけ:湿地ブルドーザ(300)と普通ブルドーザ(500)を取り違えやすい。接地圧の大きい機械ほど大きなコーン指数が必要になる。

同じ論点の過去問

平成30年度 後期の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する